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サンシャイン GLAD/私から相棒へ…総牛革のランドセルには家族の願いも込められていました

2017.08.15 (Tue)

6年間の「相棒」へ。ありがとうのお手紙

私のランドセルへ

学校の授業で、1番大切なものへ手紙を書くことになりました。
ちょっと考えて、私はおじいちゃんとおばあちゃんに買ってもらったランドセルへ書くことにしました。
おじいちゃんとおばあちゃんは山形に住んでいて、お盆とお正月にしか会えないけど、ランドセルを買うときに「山形にいいランドセルがあるよ」って教えてもらって、はじめて春休みに遊びに行きました。
色んなランドセルを見ていて、まっ赤なランドセルが目に入りました。
ツヤツヤしたピンクとか水色のランドセルと違って、
大人っぽいランドセルでステキだなと思いました。
おじいちゃんとおばあちゃんは喜んで買ってくれました。
入学したとき、クラスメイトはピンクとか水色とか、キラキラした色のランドセルをしょっていたけど、私のランドセルが1番キレイな気がして、ちょっと鼻が高かったです。
入学式の写真をおじいちゃんとおばあちゃんに送ったら、「よく似合ってるよ」ってほめてくれて、照れくさくなりました。

今年のお正月に、一人でおじいちゃんとおばあちゃんのところに遊びに行ってみました。
「もう小学校も卒業だね」
「うん。なんで山形のランドセルがいいって言ってたの?」
「このランドセルは、学校に通う時に、少しでも危なくないように考えて作ってるって調べたんだ。
アオイちゃんちは都会で、車がいっぱい通るから、アオイちゃんが毎日安全に学校に行って、家に帰ってこられるように、と思ってすすめたんだよ」
おじいちゃんがそう言って、おばあちゃんとニコニコしながら私のことを見ました。
おじいちゃんとおばあちゃんは、私のことをたくさん考えて、ランドセルを買ってくれたんだなってとてもうれしい気持ちになりました。

ランドセルをしょうのはあと少しだけ。友達と遊んだ時も、ケンカして泣きながら帰った時も、このランドセルはいつも一緒にいてくれました。
ランドセルをしょっていると、おじいちゃんとおばあちゃんが見守ってくれているような気がします。
つけちゃった傷も、私だけのランドセルになったから、まぁいっかと思います。
卒業まで毎日一緒に学校に行こうね。いままでありがとう。

アオイより

フジタのランドセルは登下校がより安全になるよう考えて作っています

 アオイちゃんのランドセルには、おじいさんとおばあさんの願いもこもっているのですね。
 その願いもちゃんと分かっているアオイちゃんは、最後まできっと大事に使い切ってくれると思います。
 アオイちゃんのおじいさんがおっしゃる通り、フジタのランドセルはお子さまの登下校の安全を考え、ランドセルを作っています。
 その中の1つがランドセルのサイドにつける「カン」。フジタのランドセルには、右側にしかカンをつけていません。
 なぜなら歩行者は右側通行。左側にカンを付けて、そこに荷物をぶら下げたら、車や木などにひっかかって、ケガをしてしまう可能性も…。少しでも安全に登下校してほしい。どこの地域のどこのご家族も、その想いは一緒ですよね。
 また、アオイちゃんのランドセル『サンシャイン GLAD』は、総牛革で作っていて、天然皮革に詳しいおじいちゃんおばあちゃん世代ににもご満足いただける商品です!
 総牛革のキューブランドセルを実現するには、熟練の技術が必要です。
 『サンシャイン GLAD』はフジタのランドセルづくりの技術の象徴モデルです。

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