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サンシャインピース/カバンのフジタ お子さまからパパ、ママへ…ランドセルを通しての「ありがとう」

2017.06.14 (Wed)

家族で選んだランドセルだから、卒業しても大事にしたい

お父さん、お母さんへ

もうすぐ小学校を卒業するので、授業で『両親への感謝の手紙』を書くことになりました。
ちょっと恥ずかしいけど、手紙を書きます。

ぼくが初めて自分で選んで、買ってもらったプレゼントは、ランドセルだったと思います。
お父さんとお母さんと、おじいちゃんとおばあちゃんから、色んなアドバイスを聞きながら、
黒と青の糸のランドセルを選びました。
「似合うよ」って、みんな喜んでいるのを見て、ぼくもうれしくなりました。

入学してから今まで、晴れの日も雨の日も雪の日も台風の日も、毎日背負って通いました。
ぼくは家族みんなで選んだこのランドセルをとても気に入っていたので、大事に使いました。
毎日大事に使って、思い出がいっぱいあります。
お母さんがランドセルにお守りを入れてくれました。
雨の日はおばあちゃんがレインカバーをかけてくれたし、突然降ってずぶぬれになっても、おじいちゃんが手入れの仕方を教えてくれたおかげで、今でもきれいです。
友達と学校帰りに遊んで、ランドセルに傷がついても、「それも味になっていいじゃないか」ってお父さんが笑ってくれました。
ぼくの生活には、いつもランドセルが一緒でした。

6年生になって、もうすぐこのランドセルを使わなくなるんだなって思ったら、さみしくなりました。
このまま使わなくなってクロ―ゼットにしまうんじゃなくて、他に使うことはできないかなと思って、インターネットで調べてみたら、貧しい国の子どもに寄付をする団体を見つけました。
ぼくのランドセルが、貧しい国の子どものために役立つのかなって思ったらうれしくなったし、このランドセルにその子の思い出も増えるのかなって思ったら、ワクワクしてきました。
なので、ぼくのランドセルは、ぼくが卒業したら、寄付をしたいです。
家族で選んだランドセルだから、ずっと大事にしてきたランドセルだから、これからも誰かの役に立ってほしいです。

ランドセルの寄付について調べているうちに、貧しい国について興味が出てきました。
ぼくたちはごはんも、家も、服もたくさんもっているけど、貧しい国にはほとんどありません。
ぼくは将来、貧しい国の子ども達を助ける仕事がしたいと思いました。
でもそのためにはきっと、たくさん勉強をしないといけないと思うので、中学校にいったら、勉強を頑張ります。

いままで育ててくれてありがとう。
中学生になってもよろしくね。

ナオより

6年後も、その先も…

 大事なランドセルだからこそ、卒業後も何かに役立てたい…ナオくんの気持ちはご家族にとっても嬉しいことですね。こんなお手紙をもらえたら涙がでちゃいます。
 ナオくんの選んだ『サンシャインピース』は男の子の人気ランキング第1位!
 数種類あるステッチの色によって雰囲気がガラリと変わります。
 牛革素材のため、天然皮革特有の使うほど体に馴染む作りになっており、学年ごとにお子さまに似合うランドセルへ近づいていきます。

 ランドセルで1番力がかかりやすいのが肩ベルト。
 フジタのランドセルの肩ベルトは要所手縫いで仕上げているため、隙間なくきっちり縫い合わせることで、ほつれにくく丈夫にできています。
 ランドセルは一生に1つ、6年間だけしか使いません。
 しかしそのランドセルに6年間にお子さまの成長や思い出をぎっしり詰めることができ、その先のお子さまの未来にもつながるよう願いながら、日々おつくりしています。

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