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萬勇鞄

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ファラーシャ/萬勇鞄 可愛らしさと大人っぽさが同居したランドセル!

2018.05.12 (Sat)

ランドセルへ幼き日の思い出を乗せて…ふと流れたメロディで思い出す、幼い恋心

あ。このメロディ、聞いたことがある。
そうだ。これは、お兄ちゃんからもらった《オルゴール》から流れる曲だった。

思い出のオルゴール①

小さいころ、親戚のお兄ちゃんに憧れていた。
年は10も離れていたけれど、私が小学校に入るまえからいつも遊んでくれていた。
ランドセルも一番最初に見せにいったくらい。
お兄ちゃんが、ちょうちょの刺繍を撫でながら、「ぴったりだね」って言ってくれたのが、嬉しくて嬉しくてしかたなかったな。

ある日お兄ちゃんが、お土産だと言って、《オルゴール》をくれた。
私はそのオルゴールを毎日毎日、お母さんに笑われるくらい聞いていた。

思い出のオルゴール②

自分で聞くだけでは飽き足らず、ランドセルにこっそりしのばせて、学校に持って行ったこともあったな。

お兄ちゃんからもらったんだよ!ってみんなに自慢してたら、先生にすぐ見つかった。
没収されて、めちゃくちゃ泣いたなあ。
先生も、なんでこんなに泣いてるんだ?って、困り果てていたっけ。

思い出のオルゴール③

小学校の卒業式も終わり、最後のランドセル姿をカメラに収めた。
その頃お兄ちゃんはもう仕事をしており、なかなか会えなくなっていた。
写真をお兄ちゃんに送ると、
「卒業おめでとう!また近々会いに行くよ」
と言われて、その日を楽しみに待ち続けた。

久々にお兄ちゃんに会える日。
なんだかお母さんもそわそわ、嬉しそうにしていた。
お兄ちゃんは、女の人と一緒にやってきて、その人を”彼女”だと紹介してくれた。

私はそれが悲しくて悲しくて、お兄ちゃんが褒めてくれたランドセルも、ずっと聞いていたオルゴールも大嫌いになった。
オルゴールをランドセルにしまって物置の奥へ追いやった。

……

あのオルゴール、水族館のテーマ曲だったんだ。
お土産売り場には、あの時とはデザインは違えど、同じメロディのオルゴールが置いてある。
「それ、欲しいの?」
隣で、同級生の男の子が、ぶっきらぼうに聞いてきた。
私の、初めてのデート。
きっとお兄ちゃんも、ここにデートに来たんだ。

あの頃はずっと、花を追いかけるちょうちょみたいに、お兄ちゃんについてまわっていたけれど、今、ようやく追いつけたのかも。

帰ったらまた、ランドセルを開けて、あのオルゴールを鳴らしてみよう。

可愛い”だけ”じゃないランドセル、『ファラーシャ』!

―ランドセルの数だけ、6年間の思い出がある。

 大人になってから、ふと幼かったころのことを思い出すのは、とても素敵なことですよね。
 ランドセルにはきっと、教科書だけじゃない、そんな思い出がたくさん詰まっていくはずです。
 一見ランドセルとはなんの関係もないような「オルゴール」。
 好きな人からもらったものを、思わず学校に持って行ってしまう、なんて、淡くてかわいい思い出ですね。
 女の子の気持ちのいつもそばに居てくれるのが、萬勇鞄の『ファラーシャ』です。

”ファラーシャ”とは、アラビア語で”蝶”

 アラビア語で”蝶”を意味する”ファラーシャ”と名付けられたこのランドセル、その名の通り、蝶のモチーフが随所に散りばめられているんです。
 ランドセルの両サイドの刺繍や、びょう、前段のポケットや背あてまで…。そのどれもが、本当に蝶が舞っているかのようにあしらわれています。
 かわいらしい蝶のモチーフですが、さりげなくデザインされることで、6年間飽きずに使えることでしょう。

デザイン×カラー×素材!

 デザインと色だけでなく、それに加えて素材からも選べるところが、萬勇鞄の特徴です。
 『ファラーシャ』には、牛革とパール系タフガードという2種類の素材があります。
 雨や汚れに強くメンテナンスの必要がないタフガード素材にパール加工を施し、より高級感が加わった”パール系タフガード”と、使うほどに味が出て体に馴染んでいくところが魅力の”牛革”。
 同じデザインでも、素材によって雰囲気が変わるので、とことんこだわって選んでみてください!

手縫いへのこだわり

 萬勇鞄のランドセルは、どれも要所要所に手縫いが施されています。熟練の職人が絶妙な力加減で縫う手縫いだからこそ、萬勇鞄のランドセルはほつれにくく、丈夫に仕上がります。萬勇鞄では、肩ベルトと背あて部分が手縫いです。※キューブ型は除く
 常にお子さまの背中に接し負担のかかる背あて部分が手縫いなのは、実は珍しいんです。

 かわいらしさの中に、大人っぽさも取り入れられた『ファラーシャ』と一緒に、どんどん成長していこう!

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