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お子さまの充実した小学校生活のために。防犯対策、してますか?

2017.06.24 (Sat)
登下校

 充実した楽しい小学校生活を送るために、欠かせないこと。そのひとつに、「防犯」があります。
残念ながら、世の中では小さい子どもをねらった物騒な事件や事故が後を絶ちません。入学前後に関わらず、親御さんとしては当然心配ですよね。
  そういった不安を解消するための取り組みは、各自治体でも積極的に行われており、地域の児童見守り事業としてその効果が期待されています。
  しかし、自治体の取り組みに頼っているだけでは、防犯対策を十分にしているとは言えません。
  今回は、各自治体が推進する見守り事業の事例をいくつかご紹介しながら、各家庭でもできる防犯とは何か?を考えていきたいと思います◎

各自治体の見守りへの取り組み事例

 栃木県鹿沼市では、お子さまのランドセルに取付けたICタグを、小学校の昇降口で検知し、登下校の状況を親御さんにメールで送信するものや、見守りボランティアの方々にGPS携帯電話を貸与し、緊急時の連絡と位置確認をする、といった取り組みを行っています。
 ICT(情報処理や通信に関する技術やサービスなどの総称)を駆使した現代的な見守りのかたちと言えます。

 また、富山県氷見市では、お子さまの乗り降りするバス停を事前に登録しておいて、スクールバスの到着状況を自宅のパソコンや携帯電話にメール通知し、運行時間の変動に対応する、といった取り組みを行っています。
 少しでもバスの待ち時間を少なくして、危険が起こる可能性を失くすことが目的のようです。

 愛媛県四国中央市では、メーリングリストを作成・活用し、情報提供を希望する親御さんをはじめとする住民に対して不審者情報などをメール配信しています。お子さまから危険通報を受けた親御さんなどからの依頼に対し、地域ボランティアへ協力要請メールを配信しています。
 地域が一体となってお子さまの見守りに力を尽くすのは、とても心強いですね。

参考資料:「地域児童見守りシステムモデル事業 事例集」(平成21年1月 総務省)

各家庭でも防犯意識をしっかりと持ちましょう◎

 では、各家庭でもできる防犯対策について考えてみましょう。

 まずはやはり、防犯ブザーを持ち歩くことが挙げられます。防犯ブザーは安価で手に入りますし、ランドセルも取り付けを前提としたつくりになっているものは多いです。
 また、防犯ブザーは持っているだけで防犯効果があると言われていますので、十分に活用しましょう◎

 次に、時間などに余裕があれば、親御さんが一緒に登下校ルートを確認するのはいかがでしょうか?大人がルートを把握することによって、お子さまと危険箇所などに対する危機意識を共有できるため、対策もしやすくなります。結果として親御さんにとっては安心が、お子さまにとっては心強さが生まれますので、双方にとって、良いことであると言えるのです。

 地域ぐるみで、親御さん同士が声を掛け合って登下校ルートを確認し合ったり、集団登下校を促したりするのもいいですね♪

 このように、防犯と言うと、大袈裟で手間がかかるようにも思えますが、各家庭でもできることはあります。むしろ小さな心がけを積み重ねていくことが、大きな効果や結果につながっていくもの。ぜひ実践してみてください◎

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